2010年12月08日

やまぶき Ver. 4.9.0リリース

やまぶき Ver. 4.9.0をリリースします。

yamabuki4.9.0.zip

・入力言語が日本語以外のときに、文字キーの入れ替えを完全に無効にする機能を追加しました
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2010年11月26日

鶯配列の解説

昨日鶯配列を公開しましたが、あれだけだとちょっと寂しいので、配列の成り立ちを簡単に示すことで配列の解説をしてみたいと思います。
参考にしたのは、2009年9月3日版の飛鳥配列(http://ameblo.jp/asuka-layout/entry-10334710008.html)と、小梅配列1.3.4版(http://homepage2.nifty.com/61degc/reports/koume/index.html)です。

・「ゃ」「ゅ」「ょ」を左手下段に配置
 飛鳥配列では拗音は右手下段にありますが、それを左手下段に持ってきたいというのが自作配列の最初のアイディアでした。拗音が下段にあると上下跳躍が減りますが、どうせ減るのなら不器用な左手のほうがいいだろうということです。まあ、小梅配列そのままなんですが。

・「い」「ん」「う」「っ」を右手に配置
 小梅配列での位置がよさげに見えたので採用しました。

・「し」「き」「の」「に」「は」「と」「か」「た」「な」「て」「こ」をシフト無しに配置
 いの段の文字は拗音とのつながりを考えて右手に配置。「か」「な」「て」「の」「に」は小梅配列から、「し」「き」は飛鳥配列から。残りは文字使用率を見ながら打ちやすいところに配置。

・句読点と「ー」をシフト無しに配置
 句読点は小梅配列から、「ー」の左右二つ配置は私のお気に入り。

・「つ」「く」を右手裏に配置
 「しゅつ」「しゅく」などを考慮して右手裏に。

・「ら」「れ」を右手裏に配置
 「なら」「なれ」「から」「かれ」を考慮して右手裏に。

・「で」「ま」「す」「る」を左手逆に配置
 飛鳥配列の文末文字セットをパクって配置。

・「り」「じ」「ぴ」を右手表に配置、「み」「ち」「ぎ」「ひ」「び」「ぢ」を右手裏に配置
 いの段のうち、「り」「じ」「ぴ」をシフト無しに配置。これは飛鳥配列からの影響です。

・「そ」「ど」を左手裏に配置、「あ」を右手逆に配置
 なんとなくですけど、特定のかなにつながりやすい、または言葉の頭の方に来やすい文字は同手シフト側に、いろんなかなにつながりやすい、または言葉の尻の方に来やすい文字は逆手シフト側にあると打ちやすい感じがします。

・「わ」「が」を右手逆に配置
 「あわ」「あが」を考慮して同じシフト面に配置します。「わ」の位置は「ん」との繋がりにくさを考えて。「が」は助詞という形で語尾に来やすい感じがするので、逆手シフト側に配置します。

・「お」「も」を左手裏に配置
 「お」と「も」は中段では左手裏しか空いていないので、そこに配置します。「お」は語頭に来やすい感じがするので問題なし。「も」は助詞としてよりも、「もの」や漢字熟語として語頭に来るイメージの方が強いので、これも問題なし。

・「さ」「せ」「け」「げ」「だ」を左手逆に配置
 これらの文字は「れ」「ら」につながりやすいので、同じシフト面に配置。

・「よ」「ふ」「ば」「ぶ」「ほ」「ね」「め」「ろ」を打ちやすいところに配置
 残っている中頻度文字を、「い」「ん」「う」「ら」「れ」とのつながりを考慮しながら配置。「り」につながりやすいかなは「ろ」にもつながりやすい感じがするので、「ろ」は「り」と同じキーに配置します。

・「え」「や」「む」「を」を右手下段人差し指に配置
 飛鳥配列から。ただし、「える」「やる」を考慮してシフト面が逆になっています。右手下段人差し指のキーにはなるべく「ん」に繋がりにくいものを割り当てたいというのがあるのですが、私としてもこの四文字が妥当かなと思います。

・「ゆ」「へ」をシフト無しに配置
 「り」「じ」「ぴ」と同様、シフト無しにある低頻度文字は飛鳥配列からの影響が強いです。

・「べ」「ぜ」「ざ」を左手逆に配置
 これらの文字は「る」につながりやすいので、同じシフト面に配置します。

・「ぐ」を左手逆に配置
 「ぐ」は「ら」につながりやすいので、同じシフト面に配置します。

・「ぬ」「づ」を右手人差し指に配置
 飛鳥配列から。ただし、「つづ」「ぬれ」の打ちやすさを考慮して逆になっています。

・「ぃ」をシフト無しに配置、「ぁ」「ぇ」「ぉ」を左親指シフト面に配置
 「ぃ」がシフト無しなのは、「アイデンティティー」のように「てぃてぃ」と重なると、シフトありだと打ちにくいため。「ぁ」「ぇ」「ぉ」が左親指シフト面なのは、「ふ」と同じシフト面にするため。「ぇ」が左手なのは「ちぇ」「しぇ」「じぇ」を考慮して。

・「ぞ」「ず」「ご」「ぼ」「ぱ」「ぷ」「ぺ」「ぽ」「ヴ」「ぅ」を打ちやすいところに配置
 「ぷ」は「ぷろ」「ぷれ」「ぷら」が打ちやすいように左手裏に配置。それ以外は使用率を見ながら打ちやすいところに配置。

以上です。
パクリ5割、理屈3割、試行錯誤2割という感じでしょうか。多くの文字を論理的に決めることができたので、割と簡単に出来上がったという感じがしています。
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2010年11月25日

鶯配列

特に深い理由もないのですが、なんとなく、私が普段使っている配列を晒してみたいと思います。

私が今使っている配列は、連続シフトを前提とした親指シフトのオリジナル配列です。オリジナルと言ってもほとんど飛鳥配列と小梅配列のパクリですけど。

こんな感じです。

[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,%,'×','÷'
〜,。,な,て,「,(,),」,の,に,、,〜
ー,は,と,か,た,ゆ,ぃ,ん,い,し,き,ー
へ,ゅ,ょ,こ,ゃ,'……',っ,う,り,じ,ぴ

[左親指シフト]
無,'ゐ','ゑ',゛,゜,無,無,無,無,無,無,無,無,無
・,?,よ,ふ,ぇ,無,無,ぁ,ほ,ね,ヴ,&
ぞ,そ,ど,お,も,ぷ,ぉ,わ,が,あ,め,ぽ
ぺ,ず,ば,ぶ,ご,無,む,を,ろ,ぼ,ぅ

[右親指シフト]
無,無,無,無,無,無,無,無,'←','↑','↓','→',無
@,無,せ,さ,ぱ,無,無,づ,れ,み,!,・
べ,で,ま,す,る,ぜ,ぬ,つ,く,ら,ち,ぎ
ぐ,ざ,だ,け,げ,'――',や,え,ひ,び,ぢ

名前は鶯(うぐいす)配列とします。梅、鳥ときたら鶯かなと。

通常のホームポジションとは違って、右に一つずれたホームポジションで打ちます。「か」と「い」が中指の割り当てで、スペースキーが左親指シフトキー、変換キーが右親指シフトキーとなります。ただし、左手下段だけは左に一つずれています。「ょ」が中指の割り当てになります。

「ー」が二つありますが、左右交互打鍵になる方を選択して打ちます。「キー」は左、「ハート」は右です。「ー」は使用率が微妙な割にいろんなかなにくっつくので置き所に困る文字なのですが、このように左右に二つ用意すると結構打ちやすくなるので採用しています。

一時期「きょ」などを同時打鍵で一動作で入力するようにしてましたが、打ってて疲れやすい感じがしたので、結局採用しないことになりました。
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2010年11月19日

やまぶきR Ver. 1.4.2リリース

やまぶきR Ver. 1.4.2をリリースします。

yamabuki_r1.4.2.zip

・64bit環境でキーリピートが効かなくなる不具合を修正しました
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やまぶきR Ver. 1.4.1リリース

やまぶきR Ver. 1.4.1をリリースします。

yamabuki_r1.4.1.zip

・Windows vista以降のInternet Explorer 7や8で、IMEの状態の取得に失敗して間違った配列面が選択されてしまう不具合を修正しました
・Google日本語入力で、変換候補ウィンドウが出たときにIMEの状態の取得に失敗して間違った配列面が選択されてしまう不具合を修正しました
posted by yama at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | やまぶきR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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