yamabuki_r1.9.0.zip
・実行中のやまぶきRに対して外部から終了や一時停止を行う機能を追加しました
やまぶきR実行中に、コマンドラインで「yamabuki_r.exe -q」とすると、実行中のやまぶきRが終了します。
「yamabuki_r.exe -d」で一時停止、「yamabuki_r.exe -e」で一時停止の解除、「yamabuki_r.exe -t」で一時停止のトグルになります。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
1.90をインストールしたところ、OKになりました。
ありがとうございました。。
これからWindowsが9、10(?)になっても、やまぶきが使えるよしてしてくださいませ。
よろしくお願いします。
やまぶきR Ver. 1.9.0で親指シフトを習得しようと考えています。が、私のノートパソコンは英語キーボードで、「無変換」「変換」キーがありません。左右の「ALT」を「無変換」「変換」キーに割り当てたいのですが、どのようにしたらいいのですか?
一応、マニュアルを見て、配列定義ファイルに以下の文を挿入してみました、
[機能キー]
左Alt, 無変換,右Alt,変換
でも、機能せず、キーの割り当てが出来ませんでした。
ちなみに、環境はWindows7、Microsoft IMEです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
[機能キー]
左Alt, 無変換
右Alt, 変換
と記すとうまくいくと思います。
入れ替える二つのキーを1行に収めるようにします。
Japanist2003を使い親指シフトの練習をしていましたが、orz配列にすべく本日やまぶきRをインストールしたところ、一度は使えたものの以降1打鍵2文字出てくるようになってしまいました。たとえば、
(やまぶき)と打つと
(らうこちへちさつ)と出力されます。
やまぶきを一時停止にすると直ります。
何か原因がお分かりになりましたら教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
やまぶきRはローマ字入力モードで使うように作ってあるので、IMEの入力モードをローマ字入力モードにするとうまくいくと思います。
現在、次のような症状が出ています。
IMEはATOK2012または2013、OSはWindows7または8です。
文字を入力して変換した後、確定せずに新しい文字を入力した場合、本来ならば変換したところまでの文字列が確定されます。
しかし、やまぶき(無印またはR)を使用していると、確定されるべきところが確定されず、その後ろに続いて新しい文字が追加されます。
もう随分と長く安定したリリースですし、当方の環境だけの問題かもしれませんが、調べていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
やまぶきややまぶきRでは、三通りの方法で入力情報を送ることができ、配列定義ファイルの記述で使い分けることができます。
き or ki → キー入力情報を送る
'き' → IMEに文字情報を送る
"き" → IMEを飛ばしてウィンドウの方に文字情報を送る
確定されない症状は、二番目の方法で送っているとなる可能性があるのですが、どうでしょうか?
二番目の方法は、一番目の方法に比べて入力はスムーズにいくのですが、IMEに送った文字情報がどのように解釈されるかはIMEしだいなので、意図した結果にならないことがあります。IMEは通常キー入力を受け付けているので、文字情報が直接送られてくるというのはイレギュラーなことなのです。
一番目の方法では、キー入力情報を経由するぶん入力のスムーズさは多少失われてしまいますが、意図した結果になると思います。
二番目の方法で問題ないなら二番目の方法で、問題があるなら一番目の方法を試す、というのが良いのではないかと思います。
その通りでした。
簡単に言うと、Google日本語入力(文字直接入力)用に作った.yabレイアウトファイルをそのままATOKで使っていました。
自分のミスです。申し訳ありませんでした。
もう少し調べてみますが、対処法ご存知でしたらお教えいただけましら幸いです。
親指シフト練習ソフトで打つときだけKANAがONになってしまうのなら、やまぶき(Rじゃない方)を使うとうまくいくかもしれません。やまぶきは、かな入力モードで使うように作られているので。
親指シフト練習ソフト以外でもKANAがONになってしまうのなら、IMEの変換キーの設定がKANAをONにするようになっている可能性があります。やまぶきRを使って親指シフト練習ソフトで打つときには、配列定義ファイルを「NICOLA(タイピング).yab」の方にする必要があるかもしれません。
一つ気になったことがあったので。
マニュアルで
「英語キーボードの一番左上のキーについては、一段目の13番目に指定してください。」
となっておりますが、実際に設定してみたところ上手く行かず、
一段目の13番目に「¥」、三段目の12番目に「`」を指定するとキーボードの刻印通りの入力となりました。
ということで、御報告まで。
※もしかすると、私の環境で英語キーボードを「AXキーボード」として認識させているからかも知れません…。
AXキーボードとして認識させているなら、AXキーボードとして設定することになります。
USBに複数の種類のキーボードを挿して使い分けたりとかができないのが残念です。
不具合を報告いたします。
Windows8.1とIE11の組み合わせで、以下のような不具合が生じております。なお、OSは64ビットです。
やまぶきRのバージョンは1.9.0です。
[症状]IE11で表示されるサイト内の入力窓でやまぶきRが機能しないことがある。
IE11のアドレスバー部分では普通にやまぶきRを使って入力ができるのですが、たとえばGoogleの検索窓内にフォーカスを移すとローマ字入力に切り替わってしまいます。
その後は検索窓中でIMEのオンとオフを繰り返したり、やまぶきRの一時停止と再開を繰り返したりしても、ローマ字入力状態になったままです。
ただ、やまぶきRが全く操作できないわけではなく、テキストエディタなどで日本語入力をした直後にIE11の検索窓にフォーカスを移すと、やまぶきRで入力できるようになります。
Windows8でIE10を利用していた時は、このようなことは生じませんでした。8.1とIE11でのみ生じている現象です。
以上、ご確認いただければと思います。
当方のIMEはMicrosoft IME 2012(15.0.9600.16384)です。
失礼しました。
現在Windows8.1を持っていないので、確認は先のことになりそうです。
この度Windows 8.1へアップデートしました。noporu様と同じ症状が起きています。会社メールを自宅から送信するときはブラウザでGoogle Apps for businessのGmailを使うことを義務付けられており、少々困っています。ただ、noporu様からの対処方法の情報は役立ちました。当面は、(1) IE11でGmailを開く、(2)カーソルをメモ帳上に移してやまぶきRをONする、(3)Gmai上で文字入力する、のやり方でしのいでいこうと思います。
親指+8→(
親指+9→)
と定義通りに出なくなり、
親指+8→)
親指+9→無反応
となってしまいます。
8と9以外は正常なので、大変不思議です。
もちろん定義ファイルは正しく作っています。
ちなみに定義ファイルを
親指+8→[
親指+9→]
とすると、
親指+8→無反応
親指+9→」
となります。また、
親指+8→『
親指+9→』
と定義すると
親指+8→無反応
親指+9→無反応
となります。
先日まで使用していたSurface Pro(Windows8)では正常でしたが、Surface Pro2(Windows8.1)に買い換えておかしくなったので、おそらくWindows8.1の問題かと思われます。
IMEはGoogle、Microsoft IMEどちらも同様の症状が出ます。
Windows8.1での検証はまだ先のこととのことですが、なにかお心当たりなりありましたらお教えいただければ大変さいわいです。
よろしくお願いします。
ごめんなさい。
FKB7628-801を購入して、
winXP SP3、やまぶきR、ATOK17の組み合わせで使っています。
ところで、「'」で囲った文字は未確定文字として送られるとのことですが、
上記の組み合わせですと、
「ー」(長音)
「・」(中黒)
が確定文字となってしまいます。
ちなみにxpに最初から入っているMS-IMEでは、
「ー」は未確定文字になりますが、
「・」はやはり確定文字になります。
解消する方法はあるでしょうか。
ご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ちなみに、Windows 7のGoogle日本語入力とMS-IMEでは、両方とも未確定文字になります。