yamabuki_r1.7.1.zip
・一時停止のキーボードショートカットとして右Altキーが使えない不具合を修正しました
・Windows XPで設定ファイルの切り替わりのバルーン通知が機能しない不具合を修正しました
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
私たちのサークルには4人、親指シフターがいますが、4人とも、この組み合わせに移行しました。
やまぶき作成してくださった方には感謝・感激です。
さて、このたび、グーグルトークというのをダウンロードしました。
さっそくチャットをしてみたのですが、入力箇所に、入力しようとしてもできません。
仕方なくメモ帳に入力して、それを切り取り、入力箇所に貼りつけてチャットという面倒なことになりました。
なんとか、やまぶきで入力できるようにできませんでしょうか。
お願いします。
きのう、グーグルトークでチャットをする機会があり、直接、入力欄にやまぶきでは入力できなかったので、メモ帳を出して入力、いちいち、切り抜き・貼付けをしていました。
そのパソコンはWindows7でした。
今朝、別のXPパソコンにグーグルトークをインストールして、やってみたところ、そこではチャットの入力欄に直接、やまぶきで親指シフト入力ができました。
Windows7(64ビット)のパソコンでは、IPtalk、メモ帳、メール、ワードどれでも、やまぶきを使って親指シフトで入力できるのですが、グーグルトークだけはダメでした。
入力できないのはチャットの部分だけですか?
インストールしたソフトのインストール直後の実行は管理者権限で動くので、それで入力できなかったという可能性もあるかもしれません。
やまぶきをインストールして、そこに窓使いの憂鬱の後継ソフトである「のどか」を入れて、キーマップを変更しつつ親指シフトで入力するというのは可能でしょうか?
ところが、きょう、また試してみたところ、Windows7で、やまぶき使えました。
うれしいです。
これからも、Windowsがバージョンアップされても、やまぶきを使い続けられるよう、よろしくお願いします。m(__)m
今更ローマ字入力はしたくないので。
のどかとやまぶきは別方法でキーを入れ替えているので、基本的には共存可能です。
ただ、同じ「キー入れ替えソフト」なので、不具合が無いとは言い切れませんので、十分に気をつけて行なってください。
キー入力は、まずのどかで入れ替えられ、それからやまぶきで入れ替えられます。
この順序を理解しておくと、共存環境を作りやすいのではないかと思います。
capslockをctrlにしたり、ctrl+kを←にしたりと「のどか」はなかなか手放せなくて、モンモンとしておりました。
親指シフト専用のキーボードを買うことに決めました!
IMEの設定の方を変えるか、親指シフトキーの設定の「単独打鍵」を「無効」にすると、変換しないようにできます。
左親指シフトキーにENTERをわりつけることで解決しました。
ところで
NICOLA.yab
NICOLA(タイピング).yab
NICOLA-F.yab
はどのように違うのでしょうか?
NICOLA(タイピング).yabは直接入力をNICOLA配列にするためのもので、タイピング練習ソフトに入力するのに使います。
NICOLA-F.yabは、FMV-KB232やFKB7628-801のような「ん」の右隣りに「後退」キーと「取消」キーがあり、「Enter」キーの上に「]」キー、下に「@」キー、「後退」キーの上に「:」キーがあるキーボード用です。「後退」キーと「取消」キーがある影響で幾つかのキーの位置が変わっているので、別定義になっています。
yabuhook_r.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。
というメッセージが出ます。
PC.の知識がなく、なんのことかさっぱり分かりません。
これはVISTAの場合。
もうひとつのXP機には、
ダウンロードできません。とのメッセージが出ます。
何から始めれば、使えない理由が私にも理解できるのでしょうか?
宜しくお願いします。
しかし、配列が親指シフトではなく、まったく体験したことのないものです。
設定で親指シフトのタブを出しても、お馴染みのNICOLA配列になりません。
今は何がなんだか分からない状態で、仕方なくローマ字入力で打っています。
どうしたら良いのでしょうか?
配列定義ファイルと書いてあるところの右にある、何も書いてないチェックボックスを押して、いろいろ試していたら、親指シフトになりました。
このままずっと大丈夫であることを切に願います。
私は、リュウド 折りたたみコンパクトUSBキーボード Rboard for Keitai RBK-500U
を購入したのですが、これは、
「] 四角括弧閉じる」と「del」が同じキーに割り当てられています。
そして、「del」は、「fn」との組合せになっています。
使用頻度から、「del」を「fn」無しに、「] 四角括弧閉じる」を「fn」付にしたいのです。
「] 四角括弧閉じる」→「Delete(消)」は、yamabuki r で設定できたのですが、
「Delete」→「] 四角括弧閉じる」の方を[機能キー]のところに追加したのですが、うまく行きませんでした。
もし、現在のバージョンではできないならば、対応をご検討いただければ幸いです。
(1)モードずれ
「入力文字種:ひらがな」の通常の状態で、小指シフトを使って
全角英字を入力すると、入力モードが全角英数に勝手に切り替わ
ります。[L]と入力したいのに、英字「L」を打鍵した途端に
ツールバーの表示が「あ」から「A」に切り替わって、[A}と
閉じ角括弧の代わりに閉じ波括弧が入力されます。
(2)余分な全角スペースの挿入
私はATOKをVJEスタイルをベースにキーカスタマイズしています。
左親指キー(スペース)の単独打鍵で入力中/変換中は全確定と
なります。上記(1)の現象が発生して全角英数に切り替わって
いる状態で、左親指キーの単独打鍵で変換を確定させると、変換
確定と同時に余分な全角スペースが挿入されます。
明示的に全角英数入力に切り替えている時は発生しません。
配列定義ファイルを同梱の NICOLA や新下駄などに切り替えても
同じです。「やまぶき」では発生しません。
まずはお知らせまで。
ATOKの設定の違いが影響しているのでしょうか。
やまぶきRはやまぶきと違ってIMEのモードをいじらないので、IMEが英数モードに変えない限り、入力モードは変わらないはずなのですが。
Vista 32bit+Vista付属のMSIME+キーカスタマイズはMSIMEデフォルト+メモ帳の環境でも、同様の症状が発生しました。
やまぶきR以外に入力をフックするような常駐物はありません。
何が違うんでしょうね。
これはやまぶき無しでもなる挙動なんですが、そちらでもこうなりますか?
ATOKでも、プロパティの「入力・変換」タブの「英語」項目の「Shiftキー+A〜Zで英語入力に切り替える」にチェックが入っていると、こうなります(半角の「L」が出て、タスクバーの入力モードは「英」(半角英字)となり、その後は半角英字の入力モードになる)。
「Shiftキー+A〜Zで英語入力に切り替える」にチェックが入っていないときは、小指シフトを押しながら「L」キーを押すと全角の「L」が出て、入力モードは変わりません。
「Shiftキー+A〜Zで英語入力に切り替える」にチェックが入っている状態で、半角英字の入力モード時に(スペースキーで確定するように設定して)親指シフトキーにしたスペースキーで確定しても、余分な全角スペースが挿入されることはありませんでした。
ただ、「英語入力ではスペースキーで空白を入力する」と「スペースや句読点の入力で自動的に確定する」にチェックが入っていると、確定した後に余分な全角スペースが挿入されてしまいますが、やまぶき無しでも全角スペースが挿入されてしまうので、これに関してはやまぶきは関係なさそうです。
こちらで試してみた結果はこんな感じです。
Vista 32bit+やまぶき無し+MSIME onの環境で、全角[あ]が表示されている時に小指シフトを押しながら英字キーを押すと、全角[A]に切り替わります。見事に英字キーを押した時だけ切り替わりますね。
小指シフト面の[A]キーに[B]を定義して、小指シフトを押しながら[A]を3回打鍵すると、BAAと出力されますね。何でこんな仕様なのか正直理解に苦しみますが、小指シフトの英字と記号は、全部シングルクォーテーションで囲んで回避することとします。
ありがとうございました。
どうしたらいいですか。