2010年06月10日

やまぶき Ver. 4.4.3リリース

やまぶき Ver. 4.4.3をリリースします。

yamabuki4.4.3.zip

・配列の定義がされていない部分についてはなるべくキーを入れ替えない文字を出すようにしました
・Windows vista以降のInternet Explorer 7や8でキー入力ができない不具合を修正しました
・文字キー同時打鍵シフトロジックの連続シフト部分の細部調整をしました
posted by yama at 20:45| Comment(12) | TrackBack(1) | やまぶき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になってます。ブラウザでおかしくなる現象、解消しました。早速の対応ありがとうございました! が、まだ特定のサイトの入力ボックスで、再現性がある未解消のケースがあるようです(現象は前回と同じ)。

一応、具体的にサイトを挙げておきます。
http://www.ustream.tv/

ここで、右上のサインアップをクリックして出る、サインアップ画面のボックスで同じ現象が再現します。が、実はこれ、4.3.2でも出ていました。つまり、4.3.2の状態に戻った印象です。
Posted by メモ8 at 2010年06月11日 02:08
ブラウザ以外も、色々なソフトを立ち上げて打ってみたんですが、Win7+MicrosoftIME+Word2000という環境で、時たまおかしくなります。ちょっと現象が明確に特定出来ないのですが、時たま反応がなくなったり、変換候補のドロップダウンリストが出なくなったりします(これも、4.3.2でも出ていた記憶があります)。

反応がなくなるケースは、普通に、未変換の文字キーをためたまま、打ち続けていると、ある時点で文字キーを打った瞬間になります。ワード上では何も操作が出来なくなるんですが、他のアプリにフォーカスを移してからワードに戻すと、未確定の文字列が、ひらがなのまま確定された状態になり、普通に使えるようになります。

変換候補のドロップダウンが出なくなるケースは、変換キーを打った瞬間、いきなりひとつ目の候補で確定してしまいます。適当に打っていて間違いなく再現したのは、このふたつでした。普通に打てて、かつ変換も出来る場合もあるので、何とも中途半端なご報告で申し訳ありません。

こちらは、Word2000という古いソフトで出る現象なので、諦め気味ですが、一応ご報告させて頂きます。
Posted by メモ8 at 2010年06月11日 02:09
IEでの不具合は確認できましたが、Word2000での不具合は確認できませんでした。
IEでの不具合は、IEのキーイベント処理自体がおかしくて、こちらからはどうしようもない感じです。他のブラウザだと大丈夫なので、そちらをを使う方が手っ取り早いと思います。
マイクロソフトが作るソフトは、マイクロソフト自身がOSについていろいろ知っているせいか裏で勝手なことをやってて、うまくいかないことが多いんですよね。
Posted by yama at 2010年06月11日 20:41
さて、ver.4.4.3を使い始めて丸一日たちました。
ver.4.4.2で報告した「Ctrlが押しっぱなしになる現象」が解消されていることを確認しました。
yamaさんの書き込みを見ると、原因解明も対策もされてない様子なのに、いま現在まで不具合は再現していません。助かっています。
この一日でけっこうみっちりと使ってますが、[シフト無し]面の[U]キーで「%」を出そうとしたときにワードが3回フリーズしたことを除けば、とりあえずパーフェクトです。
……以上は、Win7(32bit)+日本語キーボードでの話です。

WinXP(32bit)+英語キーボードでもやまぶきを使ってまして、こちらの環境ではちょっと挙動がおかしい場合があります。
まず、「Ctrlが押しっぱなしになる現象」がver.4.4.3でも断続的に発生します。Win7+ver.4.4.2での発生状況と似たり寄ったりのような気がしますけれど、頻度も低いし、対策不能だそうなので、詳しくは調べていません。

それから、ver.4.4.1から実装済みの「英語キーボードでの機能キー入れ替え可能キーの拡大」は、[Tab]を[変換]に入れ替えるのが便利で、重宝しているのですが、一部の入れ替えが失敗するようです。
[右Shift]→[変換]
[右Alt]→[変換]
[右Win]→[変換]
が入れ替わらないことを今のところ確認しています(全部のキーを調べた結果ではありません)。
ちなみに、あらかじめKeySwapというソフトで入れ替えたキーをさらにやまぶきで入れ替えようとしています。KeySwapは常駐せずにレジストリ自体をいじって改変するらしいので、やまぶきと干渉することはないと解釈していますが、この二つの併用が不具合を招いているのではないと思って間違いないでしょうか。

最後にもうひとつ質問です。
[Tab]を[変換]に入れ替えて、それをさらに親指シフトキーや拡張シフトキーに指定するという設定は容認されるのでしょうか。これも不具合の遠因となっていないか心配です。
Posted by Cane at 2010年06月11日 22:10
ご回答ありがとうございます、IEの件・Word2000の件、了解しました。

で、もうひとつ。やはりこのバージョンにしてから、時たま「Ctrl」キーがまったく効かなく状況が発生しています。どういう時に気付くのかというと、複数のソフト感を横断して「Ctrl+C」「Ctrl+V」を使っていると、ある時ふと画面に「C」「V」が打たれてしまい、つまり「Ctrl」が効いてないという。ちょっと現象が特定できず、既に報告されている「Ctrlが押しっぱなしになる現象」と同じなのか、よく分かってません。が、一度発生してしまうと、やまぶきを再起動するまでNGになってしまうのが、ちょっと不便な感じです。ブラウザをIE以外のモノに変えてみて、再現の状況を調べてみます。一応、ご報告まで。

あともうひとつ。これは昔からの問題で、もし可能ならという話なんですが、自分は管理者権限で実行するソフトを多く使っていて、その場合、やまぶきも管理者権限で実行しないと効かないわけですが、普通にスタートアップに入れて、ショートカット内のプロパティを管理者権限で実行としても、起動してくれません。こういうケースは、タスクとして登録して開始させればいいのだというのを、どこかで読んで、それも試してみたんですが、上手くいきませんでした。最近のwindowsなら、数日に1回立ち上げ直す程度で、普段はスリープなので、問題ないと言えばないんですが、こちらも一応報告させて頂きます。
Posted by メモ8 at 2010年06月12日 18:14
>Caneさん
英語キーボードで機能キーの入れ替えに失敗するとのことですが、私が想定しているのと違うキーコードが英語キーボードから送られて来ているのでしょうかね。
http://yamakey.up.seesaa.net/soft/llcode.zipをダウンロードしていただき、実行して、やまぶきを終了させた状態で「左Shift」「左Ctrl」「左Alt」「左Win」「右Shift」「右Ctrl」「右Alt」「右Win」を押したときに表示される二つの数値をそれぞれ教えてください。ちなみに、左の数値が仮想キーコードで、右の数値がスキャンコードです。
KeySwapとの併用と「Tab」を入れ替えた上で親指シフトキーにすることについては、両方とも問題ありません。


>メモ8さん
「Ctrl」の件は、IEで起こるなら取りこぼしによるものでしょう。取りこぼしの対策はできませんが、一度不具合が起こると操作不能になるのはまずいので、不具合が起きたら短時間で状態をリセットするように次のバージョンではしたいと思います。

管理者権限で実行するソフトがスタートアップでスルーされるのは、他のどのソフトでもそうなると思います。Windows 7の仕様ですね。
Posted by yama at 2010年06月12日 20:31
指示どおり、英語キーボードでキーコードを調べてみました。

左Shift:a0, 2a
左Ctrl:a2, 1d
左Alt:a4, 38
左Win:5b, 15b
右Shift:a1, 136
右Ctrl:a3, 11d
右Alt:a5, 138
右Win:5c, 15c

ついでに他の交換可能なキーたちも調べてみました。
Tab:9, f
Enter:d, 1c
BackSpace:8, e
Delete:2e, 153
CapsLock:14, 3a
Applications:5d, 15d

このうち、CapsLockのみが日本語キーボードと英語キーボードとで違う値になるみたいで、日本語では「f0, 3a」なのが英語では「14, 3a」となっています。
ところで、この実験のあと、もう一度もとの定義ファイルのままで[右Ctrl]から[拡張1]への入れ替えで使おうと思ったら、使えなくなってることに気づきました。結局今のところ、左Shift、左Ctrl、左Alt、左Win、右Shift、右Ctrl、右Alt、右Winのすべてが入れ替え失敗しています。Tab、Enter、BackSpace、Delete、CapsLock、Applicationsは入れ替え問題ありません。
このようにやまぶきの挙動も時によって異なり、現象把握が難しくなっています。やまぶきを起動していないときはおおかた安定しているので(遅いですけども)、OSのせいではないと思っているのですが…。
Posted by Cane at 2010年06月13日 14:36
キーコードはすべて私が想定している通りのものになっていますね。そこに問題は無いようです。
となると、こちらでは問題なく使えているので、解決は難しいと思います。
入れ替え失敗とは具体的にはどのような症状でしょうか? 入れ替え元のキーがそのまま出るのでしょうか? それとも単独打鍵しても何も出ないのでしょうか?
Posted by yama at 2010年06月13日 20:23
入れ替え失敗したキーは、単独打鍵しても反応がありません。また、拡張シフトキーに設定して他のキーと同時打鍵したときには、その同時打鍵相手のキーの単独打鍵に見なされます。
つまり打鍵がまったく無視されます。
Posted by Cane at 2010年06月13日 21:45
押されたキーの認識はできているようですが、送った入れ替え先のキーイベントがなぜか途中で消えてしまっているようですね。
モディファイアキーの入れ替えは、そのモディファイアキーのキーアップと入れ替え先のキーを同時に送っているので、それが取りこぼしの原因になっているような気もします。マシンパワーのせいでしょうか。
二つのキーイベントを同時に送っているのは変えようがないので対処は無理そうです。
Posted by yama at 2010年06月13日 22:59
キーの取りこぼしについてですが、Windows内部の設定で、「リアルタイムクロックの優先度」を上げた場合や、CPUの速度が遅くて、かつウィルスチェッカーなど常駐ソフトが重かった場合、キーを取りこぼすことがあるように思います。
Posted by Yama at 2010年06月15日 08:00
CPU負荷が高いときに取りこぼしが起きるのは確認していますが、対処は無理そうです。
フック自体に失敗して情報がやってこないので、こちらからはどうしようもない感じです。
Posted by yama at 2010年06月15日 20:09
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