2010年05月19日

やまぶき Ver. 4.3.2リリース

やまぶき Ver. 4.3.2をリリースします。

yamabuki4.3.2.zip

・英語キーボード使用時でも無変換キーや変換キーを認識するようにしました

・メニューにフォーカスが当たっているときに拡張親指シフトを使えるようにしました
posted by yama at 20:39| Comment(13) | TrackBack(0) | やまぶき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
yama様

はじめまして。yamabuki4.3.1から使用させていただいています。
FMV-830MG/S(親指シフトキーボード搭載ノートPC)が突然、壊れたため、急遽、通常キーボードのノートPCを購入し、Windows7に対応したJapanist2003をインストールし運用を始めたのですが、なにかと支障が多い(致命的なのは打鍵についてこない…)ので、IME+エミュレータに乗り換えることにしました。
エミュレータを使うのは今回が初めてなら、パソコンもほぼ家電感覚で使っている素人なので、デフォルトで使いやすいやまぶきとATOK2010の組み合わせにするつもりつもりです。
かな入力ができない身としては、IMEの入力モードをローマ字入力にしたまま、やまぶきで親指シフト入力ができるのは、大変便利なエミュレータです。ありがとうございます。

疑似親指シフト入力環境の試行錯誤中で、ローマ字入力もちょくちょくやると、自分の強固な癖に苦笑しています。OASYSワープロ時代からの癖で、ローマ字入力であっても「ー」の入力には「x」を使ってしまうのですね…。(Japanist2003ではこれが可能でしたし。)

それでIME(ATOK、Google)のローマ字定義(ローマ字パレット)に「x→ー」を追加すると、やまぶきで親指シフト入力時に「ゃゅょ」が「ーやーゆーよ」と変換されてしまいます。(「ぁぃぅぇぉ」も同様です。)

「x→ー」(「q→。」「@→、」)ができなくてもいいかと思ったのですが、ATOK2010には、OAK/Win(106キーボード)定義があり、できればこの定義ファイルを使いたいと思い、お伺いさせていただきます。

IMEのローマ字定義に「x→ー」を追加しても(具体的には、ATOK2010でOAK/Win(106キーボード)定義を指定しても)、やまぶきでNICOLA配列が正常に入力できるようにはならないものでしょうか。
対応が容易であれば、ぜひお願いしたいのです。
超マイナーな要望だと思いますが(苦笑)、ご検討をよろしくお願い申し上げます。
Posted by 照葉 at 2010年05月22日 17:38
はじめまして。
「ぁ」のような小書き文字は「la」という「l」を前置する綴りでも出るので、配列定義の「xa」などを「la」などに変えれば正常に打てるようになると思います。
やまぶきは英数文字をそのまま入力しているだけなので、ローマ字カスタマイズに設定してある綴りを配列定義として設定してやれば、その文字を出すことができます。
Posted by yama at 2010年05月22日 20:15
英語キーボード使用時にFKB8579-661/EVを使えるようにしていただきありがとうございました。普段は英語キーボードで親指シフトしていますが、ときどきFKB8579-661/EVを使いたいとき重宝します。

ただ、実際に使ってみたところ1つ使いにくいところがありました。今回のバージョンアップのおかげで入力動作は問題ないのですが、FKB8579-661/EVをUSBにつないだだけでは親指シフトキーの設定が違うので動作せず、やまぶきの設定画面で左右の親指シフトのキーを変更しないと使えるようになりません。当たり前のことではありますが、FKB8579-661/EVを使うたびにわかりきったキー変更作業をしなければならないというのはちょっと不便です。em1keyでは親指シフトキーをもう1組設定していたのでキーボードを接続するだけで使えました。やまぶきではこれは難しいとのことでしたが、あらかじめ使用するキーボード用に設定したファイルを作成しておき、それを設定画面から呼び出すという風にはできないでしょうか。今はyamabuki.iniに固定で記録されているものを、ファイル名を変えて、たとえばFKB8579-661/EVを使いたいときは"FKB8579-661EV.ini"として保存してあるファイルを呼び出せればワンタッチで切り替えられて便利なのですが。
Posted by Yama at 2010年05月23日 07:04
yama様
ご回答ありがとうございます。
配列定義は開けなかったので、中身を確認しませんでした。
拡張子をtxtに変更してメモ帳で見たところ、そういうことかと理解できました。
私はローマ字入力時に小書き文字に「x」を使う習慣が皆無なので、NICOLAの配列定義ファイルがxで綴られているとは思い至りませんでした(苦笑)
やまぶきの配列定義ファイルをカスタマイズして、IMEのローマ字定義と協調を取るようにします。
ありがとうございました。
Posted by 照葉 at 2010年05月23日 09:27
質問がふたつあります。

・機能キー入れ替えについて。
文字キーにはファンクションキーを割り当て可能(3.7.0以降)ですが。
ファンクションキーに機能キー(特に変換、無変換、Enter、拡張シフトあたり)を割り当て、というのは設定不可でしょうか。
仮想キーコードで出来ないものかと試してはみましたが…。

・同時打鍵について。
3打鍵同時という設定にする場合ですが。
親指シフトと文字キー同時打鍵の混在(4.1.0以降)という方法でのみ可能、でしょうか。
Posted by NoiS at 2010年05月23日 17:29
>Yamaさん
「タスクトレイアイコンのメニューから使用する設定ファイルを選択する」という形なら実装できるので、次のバージョンではそうしたいと思います。


>NoiSさん
>ファンクションキーに機能キーを割り当て、というのは設定不可でしょうか。
設定不可です。

>3打鍵同時という設定にする場合ですが。
>親指シフトと文字キー同時打鍵の混在(4.1.0以降)という方法でのみ可能、でしょうか。
その通り、親指シフトと文字キー同時打鍵の混在という方法でのみ可能です。
Posted by yama at 2010年05月23日 20:16
●ご報告
 便利なツールを作っていただき、ありがとうございます。
 先日より使わせていただいております。

 yamabuki4.3.2+nodoka-4.13+ATOK2010
 (win7 64bit home)という環境にて

 「親指シフトが同時打鍵と判定される時間範囲」が 1 以上のとき、
 Ctrlよりも、わずかに文字キーを先に押すと、無反応になり。そのうえ、次になにか入力したときに、文字が入力される――という現象が起きます。
 上記の項目が 0 であれば、その不具合は発生しません。

*補足
・定義ファイルが「飛鳥.yab」「下駄.yab」のときは発生しません。その他の定義ファイルのときには、いずれも発生します。
([ローマ字左親指シフト]などのある定義ファイルの場合は、ローマ字入力のときのみ。[左親指シフト]などのある定義ファイルの場合は、カナ入力のときのみ発生します)

・キーを、「文字押し→ctrl押し→ctrl離し→文字離し」の順番の操作であれば、発生しません。
 「文字押し→ctrl押し→文字離し→ctrl離し」の順番だと発生します。

・発生すると、途中で方向キーなどを入力したり、ウィンドウのフォーカスを変えて別のアプリで文字入力をしたあと、戻ってきて何か入力しても、(その保留されていた文字が)追加入力されます。

・yamabuki4.3.2、nodoka-4.13、どちらか一方を停止すると問題は起きません。

 組み合わせで発生しているものなので、対処が難しいかもしれませんが、念のためご報告しておきます。
Posted by ななな at 2010年05月24日 01:01
確認しました。
次のバージョンでは直っていると思います。
ご報告ありがとうございました。
Posted by yama at 2010年05月24日 20:29
ありがとうございます。
それらを考慮して、設定し直すことにします。
Posted by NoiS at 2010年05月25日 16:41
>「タスクトレイアイコンのメニューから使用する設定ファイルを選択する」という形なら実装できるので、次のバージョンではそうしたいと思います。
ありがとうございます。ただ、もっと簡単な方法を思いつきました。私の場合、親指シフトキーが簡単に変更できれば良いので、iniファイルまるごと交換するのは大げさかもと思いました。そこで、タスクトレイアイコンの中にチェックボックスを3組くらい用意して、それぞれの親指シフトキーを設定しておき、キーボードを変更したら、そのとき使いたい親指シフトキーのペアをチェックするとそれが有効になるようにしていただくというのはいかがでしょうか。このほうが簡単かな、と思いまして。
こんなイメージ↓です。

  親指左 親指右
● 無変換 変換
○ BS   SPACE
○ SPACE 変換

どちらの方法でも、やりやすい方法で実現していただければうれしいです。
Posted by Yama at 2010年05月25日 23:57
>Yamaさん
設定の切り替えについては、前のコメント通りの「タスクトレイアイコンのメニューから使用する設定ファイルを選択する」の方を採用することにしました。
理由は汎用性です。設定ファイルをまるごと取り替える方法であれば、親指シフトではない他の設定を簡単に切り替えたいと思ったときにも対応できますし、設定選択の選択肢の数もいくらでも増やせますから。
Posted by yama at 2010年05月26日 20:54
初めまして。いつも“やまぶき”を利用させて頂いております。重宝なソフト有難うございます。
一点ご質問いたします。半濁音の“ぺ”がどうやっても入力できません。プロパティを“かな入力”にすると、ひらながの「こ」になり、ローマジ入力にすると、「B」が入力されてしまいます。キーボードは109だと思います。“やまぶき”のバージョンは「yamabuki4.13.0」です。どうやったら入力できますか?
因みにこの“ぺ”は「親ひゅんQ」を利用しています。「親ひゅんQ」は、単語登録の読みを親指シフトで直接入力できず、いちいちテキストエディタで入力して貼り付けるという面倒なことをしています。双方ともにとても重宝しておりますが、1点ずつ難点があり、その時々で交互に利用している次第です。
ご多忙な中、よろしくお願い致します。 
Posted by 島桜 at 2012年08月10日 14:46
親指シフトの規格には古いものと新しいものがありまして、古い規格だと小指シフト+「B」キーで「ぺ」を出すのですが、新しい規格だと左親指シフトキー+「,」キーになります。詳しくは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%8C%87%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88 の「親指シフト規格」と「NICOLA規格」を参照してください。やまぶきは新しい規格の方を採用しているので、後者で出します。

古い規格のやり方で出したい場合、配列定義ファイルを書き換えれば可能です。IMEのモードが「かな入力」なら、「NICOLA.yab」の「小指シフト」の部分を

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,〜,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{
A,S,D,F,G,ぱ,J,K,L,+,*,}
Z,ぴ,C,ぷ,ぺ,N,M,<,>,ぽ,_

と、書き換え、「ローマ字入力」なら、「NICOLA(ローマ字入力).yab」の「小指シフト」の部分を

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,〜,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{
A,S,D,F,G,pa,J,K,L,+,*,}
Z,pi,C,pu,pe,N,M,<,>,po,_

と、書き換えます。
Posted by yama at 2012年08月11日 19:34
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